トーンダウンした感が否めない。時限的な消費税減税を訴えている国民民主党のことだ。年収103万円を超えると所得税が課される「103万円の壁」の突破を重点政策のひとつに掲げ、自公与党と政策協議に入ったが、同じく重点政策であるはずの消費税減税は ...
この期に及んでも反省ゼロというのか、往生際が悪いというのか。 派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件の「けじめ」として、自民党が「裏金議員」に不記載額の返金を求め、党が不記載相当額を国庫や被災地に寄付する方向で検討に入った――などと、毎日新聞が報じた ...
“欽ちゃん”こと萩本欽一が“視聴率100%男”といわれた1970~80年代、多くの人気者が彼の番組から生まれた。テレビ朝日の藤井暁さんも、アナウンサーでありながら「欽ちゃんのどこまでやるの!」に出演し、“サンドイッチ”なるトリオで歌を歌い大 ...
昨10日に初日を迎えた大相撲11月場所で新大関の大の里(24)は平戸海と対戦。出足が鈍く、もろ差しを許しながら、何とか勝利した。 そんな後進の白星発進に安堵のため息をついたのが、今場所休場した横綱照ノ富士(32)ではないか。
「大変お騒がせしています。けさ報道された内容は概ね事実です。家族のみならず期待を寄せていただいた全国の多くの皆さまに心からお詫び申しあげる。本当に申し訳ございませんでした」 ...
裏金事件の影響で衆院選に大敗した自民党が、政治資金規正法の再改正に意欲を示している。
結党60年の節目を17日に迎える公明党には鼻白むばかりだ。総選挙で惨敗を喫した上、落選した石井啓一前代表は就任から1カ月あまりで辞任。後釜に座った前国交相の斉藤鉄夫新代表は石破首相に対し、裏金議員をめぐる「けじめ」を求めたという。ア然の ...
のっけからこう言うのは、プロ野球ファンの作家・吉川潮氏だ。 ポスティングによるメジャー挑戦が決まったロッテの佐々木朗希(22)を巡り、SNS上では案の定というか、炎上しているのだ。
1981年に番組がスタートして一世を風靡した「なるほど!ザ・ワールド」(フジテレビ系)。体を張ったリポーターとして世界を飛び回った「ひょうきん由美」こと益田由美さんは今もナレーターとして活躍中。放送業界一といってもいい多趣味人間の益田さんは、やること ...
元宝塚歌劇団の宙組初代トップスターで、現在は歌手活動が忙しい姿月あさとさん。おふくろメシはゼリー寄せ。ゼラチンではなく、好きな寒天で作る一品だ。そして卵焼きも思い出の味だという。 ◇ ◇ ◇ ...
23歳のとき、身長162センチで体重23キロになりました。それでも私は「拒食症じゃない」と言い続けていました。今は本来の食生活に戻りましたけれど、「やると決めたらどんなことをしてでもやる」という本質的な性格は何も変わっていません。今は料理に「100」 ...