2024年11月5日~11月10日にイタリア・ミラノで開催された世界最大のモーターサイクルショー「EICMA(エイクマ)」。同イベントではイタリアのバイクブランド「アプリリア」が欧州のA1ライセンス(日本での原付2種/普通自動二輪小型限定)で乗車でき ...
前戦のオートポリスから2週間。東京・お台場の特設コースで2024年グランツーリスモD1GPシリーズ最後の2連戦が開催された。サーキットと違って凹凸が大きく、砂も多く、μが低いお台場の路面だが、そこは条件を選ばないDIREZZA β02の強みが発揮され ...
愛車のメンテナンスやカー用品の販売はもちろんのこと、カスタマイズやチューニングまでクルマのことならなんでもお任せの「ジェームス安城店」。9月14日、15日の2daysはスタイルワゴンとコラボレーションしたデリカD:5のイベントを開催した。人気デリカチ ...
HMIとは、人間と機械をつなぐ技術や、その部分のこと。ハンドル、スイッチ、レバーなど、人間が機械に指示を出す時に使うものや、ランプ、メーター、警告音など、機械が人間に情報を伝えるものがその具体例だ。乗り物メーカーは古くからこの分野の研究を行ってきたが ...
ルノーの人気コンパクトハッチバックであるルーテシア(クリオ)が6年ぶりのモデルチェンジを迎える。このたび初めてカメラが捉えた次期型のプロトタイプでは、スタイリングそのものは大きな変化はなかったものの、驚きの要素が備えられていた。
拘りのエンジンメイクに大注目! RB20改2.4L仕様のR31と、RB26改2.8L仕様のBCNR33 ...
「ある意味ブームだった時はコピー品を使ったLM仕様なんかも出回ったりしてましたよね。ユニバーサルでは海外の独自ルートを使ってレクサス純正品をスワップしています。また、新型が出たことで30系の車両中古価格が落ちてくれば、ブームだった当時よりもお得にコン ...
電子制御の恩恵で異次元のコーナリング性能を誇る! 名門Gフォースが作り上げたストリート対応パッケージ かつては週一ペースで美祢を走り込み、その後、岡山国際やTSタカタ、中山でサーキット走行を楽しんでいるオーナー。
電脳4連スロットル仕様の衝撃 インマニはCADを駆使して3Dプリンターで製作! 第二世代GT-Rを筆頭に、気軽に手を出せる存在ではなくなっている黄金世代の国産スポーツモデル。そんな中で狙い目となっているのが、NB系のロードスターだ。
技術研究組合水素小型モビリティ・エンジン研究組合(HySE: Hydrogen Small mobility & Engine ...
第6世代となる現行型は、2021年から販売されているが、同社は、2025年3月末をもって国内販売を終了すると発表している。しかし、次期型投入のタイミングで日本市場にサプライズ発売があるかもしれない。
ドイツのチューニングブランド「BRABUS」(ブラバス)は、同ブランド初となる超高級キャンピングカー、「BIG BOY 1200 RV」を発表した。 近年のブラバスでは、カーボンボディのSLシューティングブレークを発表し注目を集めたほか、それ以前は、 ...