ソニーは、ゲーミングブランド「INZONE」より、有機ELを採用したゲーミングモニター「INZONE ...
エミライはFIIO Electronicsより、パワフルな出力と省電力を両立した小型のUSB ...
Technicsブランド初のワイヤレスアクティブスピーカー「SC-CX700」が10月下旬に発売される。小型ながらアンプやHDMI ARCを内蔵し、フォノイコライザーも内蔵。Amazon ...
ヤマダデンキは24日、船井電機が東京地裁から破産手続き開始決定を受けたという報道を受けて、「船井電機株式会社の今後の動向を注視してまいります。また、これまでに販売したFUNAIブランド製品のアフターサービスについては、お客様にご迷惑をおかけすることの ...
dts Japanは10月23日、立体音響フォーマット「DTS:X」対応の製品やコンテンツが拡充されてきたことを受けて、メディア向けの説明会を開催し、「IMAXシアターの迫力を自宅でも楽しめる」と魅力を紹介した。
スカパーJSATは10月24日、初めて自社開発したスティック型のストリーミングデバイス「スカパー!+ネットスティック」の先行サービスを開始した。ブラッシュアップを進めて、本格的な市場投入を目指す。あわせて、端末の実機も披露された。
オーディオテクニカは、スピーカーとも密閉型ヘッドフォンとも異なる、未知なる音世界「トゥルーオープンエアー(真の開放型)オーディオ」の入口とする、開放型ヘッドフォン「ATH-ADX3000」を11月1日より発売する。直販価格は165,000円。
Blackmagic Designは、iOS向けアプリである「Blackmagic Camera」の最新バージョン2.1を公開した。iPhone 16のカメラコントロール機能がBlackmagic Cameraで使えるようになった。
その年に登場した製品から、読者に本当にオススメしたい優れた製品を決める「AV Watchアワード」。2023年に引き続いて今年も“No.1テレビ”を決めるべく、テレビメーカー7社から11モデルの液晶テレビ・有機ELテレビを集め、比較テストを行なった。本稿では11月のNo.1モデル発表に先立ち、テストを実施した全11モデルを順次掲載していく。
今年のホームシアターにおいて、おそらくナンバーワンのビッグニュースになるのが“JBLからAVアンプが登場した事”だろう。しかも、ただのAVアンプではない。写真を見れば一目瞭然だが、“巨大な黒い箱”という今までのAVアンプイメージを覆す、白くて可愛いデザインで、大きなディプレイまで備えている。ラックの奥に隠さず、外に出して“見せたくなるAVアンプ”なのだ。