TVは相変わらず、自民党の電波ジャックに協力しているが、呆れるのは無責任な言いっ放し。アジア版NATO、所得倍増、1年で夫婦別姓、原潜配備、増税ゼロなど絵空事のオンパレード。そのくせ、誰もができる裏金、統一教会解明には頬かむり。 ◇  ◇  ◇ ...
1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「 慶應幼稚舎の秘密 」(ベスト新書)、 「 慶應三田会の人脈と実力 」(宝島新書)「 三菱財閥 最強の秘密 」(同)など。
51号弾はGuilty(有罪)? or Not Guilty(無罪)? 19日のマーリンズ戦で前代未聞の「51ー51」を達成した大谷翔平(30)。その51本目に“疑惑”である。
メジャー史上初の「50-50」(50本塁打、50盗塁)を達成したドジャース大谷翔平(30)。 日本時間20日のマーリンズ戦で3打席連続本塁打に2盗塁と量産し、「51-51」まで伸ばしたが、周囲は異次元の快挙達成に飽き足らず、さらに上を求める。
隣接する土地所有者との間で、立体看板の竜の“尾の部分”がはみ出していることが訴訟となり、8月に竜の“しっぽ”の切断を余儀なくされた大阪・道頓堀の「金龍ラーメン」。切断後にしっぽは金龍ラーメンで保管していたそうだが、17日、意外な形で復活した。
大相撲 の元大関、 貴景勝 (28)が現役引退を決断した。 師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)が20日、 日本相撲協会 に引退届を提出したことを明らかにした。5年ぶりに関脇に転落して迎えた今場所は、初日から2連敗。首痛を理由に3日目から休場していた。
喉元過ぎれば熱さを忘れる――。 最初から形だけでヤル気なしの姿勢は明らかだったが、ここまで酷いとは国民の誰もが予想していなかったのではないか。
20日の広島戦で岡本和が2試合連発となる26号2ランなどで8得点。投げては先発の井上が5回6安打1失点で8勝目を挙げた。巨人は引き分けを挟んで4連勝。2位阪神が敗れたため、マジックは一気に2つ減った。それでも阿部慎之助監督(45)は表情を緩めない。
俳優の前山剛久(33)が出演予定だった11月公演の舞台『ある日の通り雨と共に』が中止になった。それを受けて前山が20日、自身のインスタグラムを更新し、「安全を期すため、今回の決断に至りました。公演を楽しみに待たれていた方々、このような残念な形になって ...
1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・ま ...
20日からのミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン(宮城・利府GC=6638ヤード)の開幕直前。ツアー通算2勝の 神谷そら (21)が、米女子ツアーの来季出場権をかけた予選会 ...
つっぱることが男のたった一つの勲章だって……横浜銀蝿の弟分として2枚目のシングル「男の勲章」が爆発的にヒットした嶋大輔さん。一時は芸能界を引退したが、その後復帰し還暦を迎えた今も精力的に活動している。嶋さんにこれからやりたいことを聞いた。