東海地方は秋を思わせる空気の中、朝晩は過ごしやすくなっています。今朝の最低気温は平野部で21度~22度くらい、高山で15.8度でした。平野部でも冷房要らずの涼しさです。日中も晴れたり曇ったりの天気で日差しの暑さが和らぎ、最高気温は28度前後の所が多く ...
この先は秋晴れが長続きしません。東海から九州を中心に10月に入っても、30℃を超える日があるでしょう。夏の暑さがぶり返すため、まだまだ暑さ対策が必要です。11月に入ると季節は一気に進むため、寒暖差にご注意ください。 明日25日太平洋側を中心に雨 ...
この先の東北地方は、10月2日(水)にかけて季節外れの暑さとなるでしょう。秋田や山形など最高気温30℃以上の真夏日の所がありそうです。3日(木)以降は秋の空気に入れ替わり、秋らしい体感になる予想です。季節の変わり目で体調を崩しやすい時期です。服装で調 ...
本日(24日)、札幌管区気象台から北海道の3か月予報と寒候期予報が発表されました。10月~12月の平均気温は平年並みか高く、降水量はほぼ平年並みの見込みです。秋は長くなりそうですが、その後は寒気が入り、急に冬本番の寒さとなったり、雪の降り始めからまと ...
火災保険は、火災だけではなく、自然災害で発生する住まいや家財へのダメージを補償の対象にできるもので、10月から大手損保4社で保険料が1割前後引き上げられます。 値上げは2022年に続くもので、この5年で3割から4割上昇しています。
この先は、秋雨前線が日本の南に停滞しやすく、太平洋側の地域を中心に雨の降る日が多くなりそう。秋のカラッした空気でも、この時期としては気温が高い傾向が続く予想。10月はじめにかけては、九州から東海で真夏日が続く所も。
気象庁は来月10月からの3カ月予報を発表しました。10月も暑さが長引くとして、熱中症への注意が必要です。一方、今年は冬らしい冬になるとして日本海側を中心に大雪になる可能性があるとしています。
新たに安否不明となっているのは、石川・輪島市の31歳の女性で、近所の人などの話では自宅から離れた能登町で車が見つかったということです。
宮崎県によりますと 県内の宿泊予約のキャンセルは延べ2万4500人(8月16日時点)、スポーツ合宿の中止は17件、花火大会の中止は2件となっています。
臨機応変に日直予報士記事をアップします! 「日直予報士」は、日本気象協会所属の気象予報士が交代で全国の天気を解説します。 日々の天気、季節の話題など皆さんの生活に密着した気象情報も ...
今日24日は、北日本を中心にさわやかな秋晴れ。日中は日差しで気温が上がる一方、朝晩との気温差が大きくなりそう。最低気温と最高気温の差は15℃以上、服装3枚分に相当する所も。羽織るもので、うまく調節を。